2日目午後にはBrother and Sister Programを実施しました。
この行事は、6〜8名の生徒と現地の大学生1名がグループとなり、
シンガポール市内を散策するプログラムです。
旅行会社のガイドさんも引率教員もつかない状況で、
自分たちの行きたい所や買いたいものなどをリクエストしていきます。
現地の大学生は日本に興味はありますが、日本語は話せません。
自分の好きなことをするには、英語を使うしかない状況。
みんなどんな様子で集合場所に来るかと心配していましたが、
その必要はなかったようです。
自分たちで写真を撮ってもらったり、連絡先を交換したり…
充実した時間を過ごせたのが表情から伝わってきました。
少し自信も出てきたかな?明日からの授業にも期待大!!