スマートフォンにあるアプリの危険性の紹介。闇バイトに関わってくるアプリ、SNSなどの紹介がありました。ネット上の悪口も、書いた人の責任。スマートフォン内の写真が意図せず流出する可能性があるアプリもあります。顔出することの危険性も考えて利用しましょう。今は何も起こらなくても、ある日突然犯罪に関わっていたりもします。『多くのアプリは日本で作成されたものではなく、各国の法律をもとに作られているので、自分の身を守ってくれるとは限らない。』との注意もありました。スマートフォンは操作する指の動き、会話内容、閲覧内容などの情報を集める装置でもあることを理解して使用しましょう。スマートフォン依存症。依存の年齢は1歳が非常に多く、依存症になりやすいのは15歳程度まで。スマートフォン依存症の場合、30歳頃に認知症を発症するリスクが高くなるとのこと。AIの発達で写真の加工も簡単。インターネットに載せた写真はAIに利用されていることも理解しておくこと。困った時(お金がないなど)に対策方法をネットで検索することもトラブルの元(闇バイトの斡旋など)になります。